2018シーズンも始まり、この試合で5試合目(ギラヴァンツ北九州は第1節がお休みのため)です。

サッカーのある週末に精神的にも肉体的にも慣れてきたところですね。

オフシーズンは大声を出す機会もあまりないので、シーズンが進むにつれて喉も鍛えられて、これからもっと大きな声が出るようになればいいなと思います。

SC相模原戦当日もミクスタは晴れ模様。しかしこの日は風が冷たく、日陰では肌寒い天候でした。

試合前にはこの日参加する『JリーグTEAM AS ONE募金』活動のためのボードを作成しました。

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そして、開場された後はすぐさまJリーグTEAM AS ONE募金活動に参加させていただきました。ご協力いただきました皆さまありがとうございました。

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こういった募金活動に参加することは初めてで、最初はどのように呼びかけをしたらよいのか戸惑いましたが、時間の経過とともに声を出すことにも慣れ、大きな声で呼びかけることができたと思います。そんな私達に募金をしてくださった皆さまも「頑張ってね」「お疲れ様」と優しいお言葉をかけてくださり、本当にありがとうございました。

今回の募金は東日本大震災、熊本地震災害等の被災地及び被災者を対象とした、復興支援活動(ふれあい活動、サッカー教室、ホームタウン招待など)の原資となることです。皆さんの思いが被災された地域の方に無事届くことを願っています。

さて、試合についてです。

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新加入のダヴィ選手はいきなりの先発出場でした。そのダヴィ選手のゴールに期待が集まったのですが、試合結果は0-4という厳しいものに。

大敗ですね。

相手のSC相模原に攻め込まれ、立て続けにゴールを奪われました。こちらの攻撃はシュートまで持っていくことができずに終わることが多く、試合の流れを呼び込めないまま敗れました。

試合後に順位表を確認してみるとギラヴァンツ北九州は17クラブ中、16位。

まだリーグ戦は始まったばかりです。しかし、一刻も早くこの状況を打破する必要があります。

私達サポーターにできることを今一度考え直し、次節に臨みたいと思います。

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選手にとっても辛い結果だと思います。だからこそ私達サポーターが声援を送り、選手の気持ちを勇気づけましょう。奮い立たせましょう。

サポーターにとっても辛い結果です。だからこそまたみんなで集まりましょう。みんなで楽しんで、励ましあって頑張りましょう。1人では苦しく感じるときでも周りにみんながいれば頑張ることができます。

次節はアウェーでのFC東京U-23戦です。